ルーズリーフ VS ノート

実はルーズリーフはノートよりも安い!?実際の使用金額で比較してみた

ルーズリーフを使っている、よくできる?学生《@yokudekiru》です。

私は、約1年前からルーズリーフを使うようになりました。

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学校でルーズリーフを使っていると「ルーズリーフ良いけど、ノートよりも高くない?」とよく言われます。
確かに、私もルーズリーフを使いはじめる前はルーズリーフのほうがノートよりも高そうな気がしていました。

しかし使い始めてから1年たった今、考えてみるとノートよりもルーズリーフのほうが安かったような気がします。
そこで、ルーズリーフとノートのどちらが安いのか検証してみたところ、ルーズリーフのほうが安いと分かりました⁉

この記事ではルーズリーフとノートどちらがどれくらい安いのか、実際の私の使用金額なども使って検証した結果とそうなった理由を紹介します。

ルーズリーフはノートよりも安かった⁉

計算の前提条件

ノートはコクヨのキャンパスノートのドット入り・30枚のもので、5冊で400円ほどで買えます。なので1冊あたり、80円とします。

ルーズリーフのバインダーは500円以上するテフレーヌから100円均一のものまでいろいろ買いましたが、間をとって1つ300円とします。

ルーズリーフの用紙ですが、コクヨのドット入りは100枚入りで250円ぐらい、他の安いものは200枚でも200円くらいで買えます。使い分けて使っていたので、1枚あたり2円とします。

単純計算で比較

実際に使ってみた結果の前に単純計算で比較しておこうと思います。

まず、使った紙の枚数が、50 / 100 / 200 / 500枚のときの値段を比較してみます。

ノートとルーズリーフの単純比較①
ノート ルーズリーフ
50枚 160円【2】 100円
100枚 320円【4】 200円
200枚 560円【7】 400円
500枚 1360円【17】 1000円

※【】はノートの冊数です。

紙の枚数だけで考えると、ルーズリーフのほうが安いと分かります。

次に、ルーズリーフのバインダーのことも考えて計算してみます。ルーズリーフのバインダーは100枚で1つとします。

ノートとルーズリーフの単純比較②
ノート ルーズリーフ
50枚 160円【2】 400円(1)
100枚 320円【4】 500円(1)
200枚 560円【7】 1000円(2)
500枚 1360円【17】 2500円(5)

※【】はノートの冊数で、()はバインダーの数です。

バインダーのことも考えると、圧倒的にルーズリーフのほうが高くなってしまいます。例え全て100円均一のバインダーに変えたとしても、500枚のときで1500円で、ノートよりも高いです。
「ルーズリーフ = 高い」という認識が多いのもこれが原因なのかもしれません。

実際使ってみた使用金額で比較

次は、私がまだノートを使っていた中学1年とルーズリーフを使い始めた中学2年に実際に使った金額から、ノートとルーズリーフどちらが安いのか検証してみます。

中1(主にノート使用)の使用金額

まず、私が中学1年の頃に使ったノートの数と金額です。(1年以上前のことなので、少しあいまいです。)

中学1年
名目 使用した数 金額(円)
ノート 34冊 2720
ルーズリーフ 0 0
バインダー 0 0

学校以外で使うノートも含めたことや中学の始めの年ということもあり、かなり数が多くなりました。
全体の使用金額としては2720円です。

中2(主にルーズリーフ使用)の使用金額

次に私が中学2年生で使った、ノート・ルーズリーフの数と金額です。

中学2年
名目 使用した数 金額(円)
ノート 7冊 560
ルーズリーフ 310枚 620
バインダー 5つ 1500

こちらも、学校以外で使うノートやルーズリーフの個数も含めています。
中2になってから完全に「ルーズリーフだけ」にしたわけではないのですし、受験勉強関係のものはノートにしたので、ノートの使用数が0になったわけではありません。ただ、ノートの使用数はかなり減りました。
ルーズリーフの消費は思ったよりも少なく、310枚でした。

全体の使用金額については、2680円になりました。

中1と中2を比較してみて

それぞれ計算してみた結果、中1が2720円で中2が2680円だったので、ルーズリーフのほうが40円安い結果になりました。

なぜルーズリーフのほうが安くなったのか?

単純計算だけで考えてみると、紙だけだと確かにルーズリーフのほうが安くなりました。しかし、バインダーを含めると圧倒的にルーズリーフのほうが高くなってしまいました。
では、なぜ実際にはルーズリーフのほうが安くなったのでしょうか。自分なりに考えてみました。

①ルーズリーフは無駄がない

ノートだと途中のページで使い終わってしまうと、残りの使っていないページを無駄にしてしまいます。
私も中1のノートを見てみたところ「1割程度しか使ってなくて、9割は真っ白」というノートも何冊かありました。

ルーズリーフだと、1枚ずつ増やしたり減らしたりできます。
なのでノートのような無駄がなく、ルーズリーフの使用枚数を抑えることができますし、環境にも良いです。

②一部のノートが不要にになる

私が中学1年の時には「忘れたとき用ノート」を作っていました。
しかし、ルーズリーフの場合バインダーを忘れても、常にルーズリーフは持つようにしているので「忘れたとき用ノート」は不要になります。

また、中学1年の時には授業のノートの他にワークなどの練習用ノートも作っていました。
しかし、今ではインデックス(仕切り)でルーズリーフを「前を授業用」「後ろを練習用」などとして分けることで、不要なノートは作らなくても良いようになりました

③ひとつのバインダーで複数教科を管理

ルーズリーフのバインダーは普通に600円とかしていて、高いものが多いです。(100円均一は別)
それを、1教科1つとして使っていたらお金がたくさん必要です。

なので、あまり使わない教科に関しては1冊のルーズリーフの中に、複数教科のノートを入れています。インデックスで分けておけば、混ざることはないですし、あたりまえですがバインダー1つで2教科使えば1教科のバインダー分浮きます。

ルーズリーフは使えば使うほどお得

今回はルーズリーフとノートの値段を、1年の期間で計算してみました。その結果、ルーズリーフのほうがわずかに安い結果になったのですが、期間を2年・3年と伸ばせば、その差は更に大きくなります。
なぜなら、2年目以降はルーズリーフのバインダーを新たに買わなくても良くなるからです。

「ルーズリーフのバインダーは3年間も使えるのか」と思う方もいるかもしれません。
実際に1年間ルーズリーフのバインダーを使ってみて、使い方の荒い私でも、あと1・2年は使えそうです。なので、丁寧に扱えば3年どころか5年は使えると思います。

実際に3年間同じバインダーを使い続けたとして、ノートだけの場合とルーズリーフの場合を比較してみるとこうなります。

ノートとルーズリーフを3年間で比較
名目 ノートだけ ルーズリーフも使う場合
ノート 84冊 (6720円) 19冊 (1520円)
ルーズリーフ 0 930枚 (1860円)
バインダー 0 5つ (1500円)
合計金額 6720円 4880円

※一部のノートは続けて使うので2年目以降は、ノートの使用冊数を約2割減らして計算しています。

実際に計算しると、3年間で約2000円近くも安くなることが分かりました。たった2000円ですけれども、お金の乏しい学生にとったら結構大きな差だと思います。

ノートよりもルーズリーフの方が安い!まとめ

この記事を通して「ルーズリーフは高い」と思っていた方にも、実はルーズリーフはそれほど高くなく、条件次第ではノートよりもかなり安いことを分かってもらえたと思います。

ルーズリーフはノートと比べて、圧倒的に使いやすくて、無駄もありません。それに加えて、ノートよりも安いとなれば、ルーズリーフを選ばない理由はないと思います。
みなさんもぜひルーズリーフを使ってみてください。

ちなみに私のおすすめルーズリーフバインダーは下記の記事で紹介している「テフレーヌ」です。この記事を見て「ルーズリーフにしたい」と思った方は是非試してみてください。

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