オープンスクール

高校のオープンスクール!楽しみたいなら中1中2の間に行こう!

最近、さまざまな高校のオープンスクール(体験入学)に行っている、よくできる?学生《@yokudekiru》です。

中学3年生なら夏から秋にかけて、様々な高等学校(高校)のオープンスクール(体験入学)に行きます。
そのオープンキャンパスですが、私の周りを見ている感じだと、だいたい2~3校ぐらい行く人が多いようで「5校行く」と言う友達もいます。なかには「行かない!」という人もいましたが、自分の進路を考える上で1校も行かないのは良くないです。(せめて1校でも行って、高校の雰囲気を感じてほしい)

さて、そのオープンキャンパスですが、ほとんどの人は中学3年生のときに行きます。
しかしながら、私がいくつかの学校のオープンスクールへ行くうちに、オープンスクールは中1や中2のうちに行っておくべきだと感じました。今回は、その理由について書きたいと思います。

中1・中2のうちに高校のオープンスクールに行くべき理由

中学3年生でなくてもオープンスクールには参加できる!

公立(都立・府立・県立・市立など)高校の場合、オープンスクールは、学校経由での申し込みとなる場合が多いので、中学3年生でないと参加できない場合が多いです。

しかし、私立高校のオープンスクールは大抵「中学生対象」となっていて、中学1年生から3年生まで参加できる場合が多いです。そもそも学年制限さえ無く、極端に言えば小学生が参加できる高校もあります。
また、予約が不要で気軽に行ける高校もたくさんあります。

試しに高校偏差値ランキングで、私立かつ男女共学で最も偏差値が高い高校を調べてみると、西大和学園高校がありました。(2016/08/12時点)西大和学園は奈良県にあり、東大・京大・国公医コースでは偏差値が75以上もある高校です。

その高校のサイトでオープンスクールのについての情報を見ると「中学生対象」となっていて、申し込みフォームでは、学年が中学1年生から3年生まで選択肢がありました。

これは西大和学園高校の場合ですが、他の多くの私立高校でも、中学3年生でなくても参加可能だと思います。
ぜひ、あなたの近くの私立高校でも調べてみてください。

中学3年生以外でも、学校見学に行って大丈夫か分からない場合は、その高校に電話して聞いてみましょう。

中学1年生のときに入ったオープンスクールの感想

実は、中学1年生のときに、少し遠くにある私立高校のオープンスクールに行ったことがあります。
そのときは友達に誘われて、まるで遊びに行くかのような気楽な感覚で行きました。

実際に行ってみて、周りはほとんど中学3年生。みんな真剣で、もちろん制服でしたし、少しピリピリとした印象を受けました。
一方、私たちは私服でした。そのオープンスクールの服装はなんでも良いとなっていたので、私服で行ったのですが、周りはほとんど制服で私達だけ浮かれているような感じでした。

その後、体験授業があり、私たちは理科を選択し生物の解剖をしました。私たちは少し騒ぎながら楽しく解剖をしていたのですが、やっぱり周りは静かに真面目にしていて、私達ほどテンションが高くなく楽しそうにはみえませんでした。

その後も学校見学などあったのですが、その時も遊びに行ったような、感覚でした。しかし、周りはほとんど喋らず、ずっと真剣でした。

中1、2の時のオープンスクールは気楽で楽しい!

オープンスクールの高校の先生もおしゃっていましたが、オープンスクールは楽しむものなので、楽しむべきです。

しかしながら、オープンスクールのとき、中学3年生はどうしても真剣で真面目になってしまい、楽しめていません。
中学3年生は夏休み以降受験生モードですし、進路決定が間近に迫っているのでその学校についてよく見て、よく学んでおく必要があります。だから、楽しんでいる場合ではないのかもしれません。

一方、中学1年生だった私と友達は受験なんてまだまだ先のことでしたし、オープンスクールは来年や再来年(さらいねん)にも、また行けます。だからオープンスクールを気楽に楽しむことができたのだと思います。

楽しみながらも高校について学べた

私は、オープンスクールで楽しみながらもその高校について様々なことを学ぶことができました。
それらは、高校の雰囲気や特徴、魅力など、実際に行ってみないと分からないばかりです。

また、それまで「高校とはどのようなところか」ということをあまり分かっていなかったのですが、それについてもなんとなくですが知ることができました。それは、進路を考えるうえで、今でもとても役に立っています。

受験生にとって、オープンスクールはダメージ?

オープンスクールでは、 新たな体験をたくさんすることができる分、結構疲れます。学校が遠くにある場合は、なおさらです。
さらに、オープンスクールは短くても半日、長いと丸一日ある場合もあります。

オープンスクールは受験勉強へのモチベーションアップにもつながるという面もあります。しかし受験生にとって、疲れていては勉強に集中できませんし、1日勉強ができないのは時間のない受験生にとってダメージです。
特に何校もオープンスクールに行くのは何日も勉強できない日ができてしまうことにつながり大きなダメージです。

大きなダメージを防ぐためにも、1、2年生の間にオープンスクールへ行っておき、3年生のときにオープンスクールへ行く数を最小限にできるようにするべきです。

オープンスクールではなく、説明会で十分!

多くの高校では、オープンスクールの他に学校説明会を開催しています。
学校説明会は長くても2~3時間といったところで、座って聞いているだけなので、オープンスクールほど疲れません。また、説明会は大抵その高校の中で行われるので、その高校の雰囲気を感じることもできます。

ちなみに、大きな私立高校だと、説明会が高校以外の場所でも行われる場合があります。場合によっては遠くにある高校でも、遠出せず近くの会場でその高校の説明会に参加できるかもしれません。

中1・中2のうちに高校のオープンスクールに行くべき理由まとめ

この記事では、中学3年生として、様々なオープンスクール(オープンキャンパス)に行った中で考えたことを書かせていただきました。

当たり前ですが、オープンスクールは高校入試の結果には一切関係ありません。(よほどのことをしない限り)
しかし、まるで面接のときのように緊張して全然楽しめてない人が、どのオープンスクールにもいたような気がします。

せっかくのオープンスクール、本当に楽しみたいなら、この記事に書いたように中1~2年の間に行くのがベストです。来る志望校選びの参考になりますし、中3のときはオープンスクールに行かなくても、説明会だけで充分になります。一度、友達を誘って、気軽な気分で行ってみてはどうでしょうか。

最後に「私はもう中3」という人でも、意識次第ではオープンスクールを楽しむことができます。私も夏休みに友達とオープンスクールに行きましたが、体験授業とかとても面白かったです。
ちなみに、私の友達はオープンスクールに3つぐらい行っていましたが「行くたびに塾を休まなければならず、その補習を受けるのが大変」と話していました。
やはりたくさんのオープンスクールに行きたいなら、中1~2年生の間に行っていくことがベストですね。