丸付けをこまめにやると良いことがたくさん

問題集などの丸付けはこまめにしたほうが絶対にいい5つの理由

丸付けの仕方まで研究している、よくできる?学生《@yokudekiru》です。

問題集などの丸付けはどれぐらいのペース(頻度)でしていますか?
大抵の人がこの質問をした時に困ると思います。なぜなら、ほとんどの人は丸付けを「なんとなく」やってるいるからです。

普通、丸付けのペースなんてどうでもよいような気がします。しかしそれは間違いで、実は丸付けはできるだけこまめにやると、様々な良いことがあって、人によっては成績が大幅アップすることも充分にありえると思います。

この記事での「こまめ」とは具体的に「1ぺーじごと」にとか、「大問ごとに」という意味です。

この記事では、問題集などの丸付けをこまめにやったほうが良い5つの理由を紹介しています。

丸付けはこまめにすべき5つの理由

丸付け忘れが減る

問題集のやり方として「問題はやったけど、丸付けはしない」というのは1番最悪で、それでは問題集をやった意味は0です。
問題をひたすら長く続けていると、終わった時の達成感で丸付けを忘れてしまう人は多くみます。それでは、せっかく勉強したのにそれが水の泡になってしまいます。

丸付けを1ページごとなど、定期的にすることをクセづけておけば丸付けをすることを忘れることは圧倒的に減ります。もし忘れたとしても、ページを進むごとに何度か思い出すチャンスがあるので、勉強したことが水の泡になることは、無くなります。

リフレッシュできる

ひたすら問題を解くと、途中でだるくなってきたり、つまんなくなってきてしまいます。例えば、九九を1000問解くことになったら、誰でも100問ぐらいのところで嫌になってくると思います。でも、100問ごとに10分間休憩ならそこまで嫌にはならないと思います。
つまり、このようなことを解消するためには、ずっと同じことをしないことが大事です。

こまめに丸付けをすることで「問題を解く・考える」という動作から「自分の答えと解答を見比べる」というあまり頭を使わない動作に定期的に変えることができます。
このように途中でリフレッシュすることで「だるくなる」とか「つまんなくなる」ということは解消できます。

丸付けが丁寧になる

間違った問題まで、丸をしないように丸付けは丁寧にやることが大事です。

突然ですが、計算のテストが2つあって、1つ目はたった2問で2つ目は100問だった場合、どちらのほうを丁寧にやりますか。2問の方は1問の落としただけで50点です。しかし、100問の方なら1問落としても、99点です。また、2問を丁寧にやるには簡単ですが、100問を丁寧にやろうとすると絶対に途中で丁寧にやるのが面倒くさくなってしまいます。
ですから、普通の人は2問の方をより丁寧にやると思います。

丸付けもこれと同じだと思います。少量の丸付けでは、1問1問を丁寧に丸付けしますが、量が多くなると丸付けするのが面倒くさくなって適当に丸付けしてしまいます。
こまめに丸付けをすることで、1度に丸付けをする量が少量になるので丁寧に丸付けをすることができます。

眠さを吹き飛ばせる

丸付けと眠さには何の関係もないような気がしますが、それが関係あるんです。

ほとんどの場合、寝不足なのにひたすら問題を解いていたら眠くなってきます。最悪の場合寝てしまうかもしれません。
勉強中に眠たくなった時の対処法としては、下の記事でいくつか紹介しましたが、それらは授業中などにはできないものがほとんどですし、少し時間のかかるものもあります。

勉強中に眠たくなってしまった時の10つの対処法
勉強していると眠たくなって、勉強がはかどらないどころか、寝てしまうことはありませんか? そうなることを防ぐため、眠たくなった時の対処法を紹介します。 勉強中に眠たくなってしまった時の10つの対処法 誰かと話す! 誰かと話すことで…

しかしながら、授業中にも可能で簡単な眠気覚ましがあります。それが丸付けです。
問題を解くときは、シャープペン(鉛筆)を持って、ひたすら問題を解くだけだから眠くなってしまいます。
しかし丸付けをすることで解答を取り出して、解答のページを探して、筆箱から赤鉛筆を取り出すという別の作業をする必要があります。眠気覚ましには体を動かすことが重要なので、丸付けをするときの動作で多少は眠気を覚ますことができます。また、先ほど紹介したように、丸付けをすることによってリフレッシュすることができるので、それも眠気覚ましになるかもしれません。

丸付けまでの時間を短くできる

欲をいうと、丸付けは1問ごとにするのがベストです。なぜかというと、その問題を解いてから時間が経つにつれて「その問題の解答が知りたい」という気持ちがだんだんなくなっていくからです。
もちろん「解答を知りたい」という思いを持ったままで丸付けをするのが一番良いので、丸付けはその問題を解いたその直後(=1問ごと)にするのがベストだということです。

ただ1問ごとに丸付けをすると、問題をといては答えを見て、問題を解いては答えを見るという作業になってしまいます。それでは時間が掛かりますし、とても面倒くさいです。
そう考えると大問ごとや1ページごとなど、1問ごとは難しいけど、できるだけこまめに丸付けをするのがベストだということになります。

ちなみにですが、1問ごとに答え合わせができるのが単語帳です。単語帳はスキマ時間などにもできるのでおすすめです。

丸付けはこまめにすべき5つの理由まとめ

この記事を読んで、丸付けをこまめにする重要性を感じてもらえたのではないかと思います。
丸付けをこまめにするだけで、本当に学習の質を高めることができますし、人によっては大幅な成績アップも夢ではないと思います。

ただ、ひとつだけ丸付けをこまめにすることのよるデメリットがあります。それは、丸付けをまとめてやる時よりも時間がかかることです。ただ、時間がかかるといっても、せいぜい30秒とか1分ぐらいです。また、丁寧に丸付けができている証拠にもなるのでメリットとも捉えられるかもしれません。

丸付けの仕方についてはまた書こうと思いますが、丸付けの仕方を変えるだけで良いことがたくさんあります。
皆さんも、今日から問題集などの丸付けはこまめにやってみて様々な良いことを感じてみてください